淡路島ツーリング

2008年3月7日、淡路島へソロツーリングに行ってきました。
AM4:30起床、夜に少し雨が降ったみたいだけど明け方には止んでました。
今日は天気は良さそうです。
コーヒー1杯だけ飲んで、AM5:30に出発しました。
阪神高速4号湾岸線、5号湾岸線と走り兵庫県へ
住吉浜ICで乗り継ぎ券をもらって降り、いったん一般道路へ
3号神戸線摩耶ICへ乗り継ぎました。


京橋PAで本日最初の休憩。

3号神戸線から第二神明道路、神戸淡路鳴門自動車道と走って
いよいよ明石海峡大橋を渡って淡路島へ入りました。
はじめて走る世界最長の吊り橋に感動、ゆっくりと景色を見ながら走りました。
そして淡路SAに到着。


淡路SAから明石海峡大橋を望む。
霞みがかってちょっと見えにくい。


お腹空いたのでSAで、たまねぎ味噌ラーメンを食べました。
淡路島はたまねぎの産地です。


明石海峡大橋のケーブルが展示されてました。.
ケーブルの直径は112cm。こんな太いケーブルで橋を吊っているんですね。

淡路ICで高速を降り、淡路島を時計回りに回ることにしました。
海沿いの道、R28を走りました。

  
大阪湾をバックに。
海の向こうは浅吉の住む大阪泉州地方だと思いますが、見えません。

ひたすら海沿いを走るので今度は県道76号線を走ります。
そして淡路島モンキーセンターにやってきました。
テレビ番組『どうぶつ奇想天外!』で紹介されているのを見たことがあります。
入園料600円を払って見学しました。
最初はサルに襲われるのではと、ちょっと怖かったのですが
まったくそんなことはなく、おとなしいサルたちでした。
子ザルがじゃれあっているのを見ると、とっても可愛いです。
サルだけでなく、野生のシカなんかも来てました。

  

  

  

  
園内にはサルの供養塔や、生まれつき手足のないサル、コータくんのお墓がありました。

  
資料館にはコータくんの資料や、ミイラと化した子ザルを離さない母ザル、ユンデの資料がありました。

元気なサルたちには癒されましたが、
奇形ザルの問題(農薬が原因といわれている)や、ユンデの悲しみを知って
複雑な思いで、モンキーセンターを後にしました。

県道76号線をさらに進んでいきます。


この辺りは『南淡路水仙ライン』と呼ばれています。

そして大鳴門橋記念館に到着。
建物の屋上が展望台になっていました。

  
大鳴門橋記念館展望台より大鳴門橋を望む。
山手には風力発電の風車がたくさんありました。

もう少し走って『道の駅うずしお』にやってきました。


『道の駅うずしお』からは大鳴門橋が間近に見えます。
鳴門海峡は渦潮ができるだけあって、潮の流れがとても早くて川のようです。

ちょうど昼飯タイムなので『道の駅うずしお』でお昼ご飯を食べました。


昼ごはんは道の駅駅弁というもので、今月の駅弁は
『いかなごの釜揚げ丼と桜鯛のしゃぶしゃぶ』でした。1470円也。
ツーリングでの食事は豪勢にいきたい!美味かった~。

食後、売店で『たまねぎソフト』というのが売っていたので、気になって食べてみました。


ほのかにたまねぎの味がするようなしないような・・・よくわからん味でした。
美味しかったですよ。

  
大鳴門橋の橋桁にも展望所があり鳴門海峡が見降ろせます。
渦はよく見えませんでした。

道の駅うずしおを出発。
今度は淡路島の西海岸沿いの道『淡路サンセットライン』を走りました。

  
淡路サンセットラインには『緑の道しるべ』というパーキングスペースが点在しています。
ここはその一つ。巻き巻きウンチのモニュメントをバックに写真を・・・
と思ったら、アンモナイト化石のモニュメントでした。

淡路サンセットラインをさらに走って、以前から行ってみたかった
北淡震災記念公園にやってきました。
北淡震災記念公園は阪神淡路大震災でできた野島断層を保存しているところです。


エントランスでは倒壊した国道43号線の陸橋を再現してありました。

阪神淡路大震災の時は大阪でもかなり揺れ、浅吉は夜勤で仕事中でした。
地震が起こったとき浅吉は機械の上にいて「ガッサガッサ・・・」と機械が揺れ
タンクから水が「バッシャバッシャ・・・」と溢れ・・・
いったい何が起こっているのか分かりませんでした。
その後何日も余震があり怖い思いをしました。

  
断層保存ゾーン。
地震断層のずれの多くは地中深くで止まっていますが、
断層ずれが地表に現れたのが野島断層だそうです。
左写真の溝は格子のところで交わっていたのですが
断層のずれで奥側の溝が約50センチ持ち上がり右にずれているのが分かります。

  
約10秒でこれだけのずれが起こったといわれています。


地層を掘り下げ野島断層の地中の様子を見ることができます。

  
メモリアルハウス
野島断層の上に立っていた民家です。


地震直後の台所を再現したもの。
住人の方は震災後も約4年間、この家で生活されていたそうです。

この他にも震災体験館で震度7の揺れを体験しました。
体験施設なので怖くはありませんが、実際に震度7の地震が起こるとパニクルと思います。
また、映像シアターで震災時の映像を見ていると、涙が出てきました。

震災体験館から外へ出ると雨が降っていました。
物産館で缶コーヒー飲んで休憩しました。


風力発電の大風車

雨がやんだので出発しました。
雨雲に向かって走っていくので、いやな予感がしましたが
やっぱり雨降ってきました。
ちょっと大降りになってきたところで、緑の道しるべが現れたので、あずま屋で雨宿りしました。


今日は雨降れへんってゆうてたんちゃうん!


しばらく雨宿りをしていると、雨も小降りになってきてうっすらと虹が出てきました。


やっと雨がやみ、霧が晴れて神戸の街や明石海峡大橋が現れました。
雨宿りした場所は、緑の道しるべ 江崎公園でした。

雨でぬれたバイクを拭き拭きして出発。
少し走って『道の駅あわじ』に到着。
もうちょっと我慢して走ったら道の駅だったのね・・・∑(; ̄□ ̄A アセアセ


『道の駅あわじ』から、明石海峡大橋をくぐるたこフェリー。

道の駅あわじの露店で明石焼きでも食べようと思いながら公園を散策し、
戻ってくると露店は終わっていました。Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!

最後に絵島によって帰りました。

  
古事記に登場する最初の島「おのころ島」がこの絵島であるという説があるそうです。
砂岩のマーブル模様が印象的でした。

後は淡路ICから高速に乗って帰るだけですが
淡路SAハイウェイオアシスで晩ご飯食べて帰ろうと思い
淡路ICに向かったところ、淡路ICからは淡路SAハイウェイオアシスへはいけないことが判明。
しかたなく外部駐車場からハイウェイオアシスに行きました。(ちょっと歩く)


レストランで海鮮丼を食べました。

  
ハイウェイオアシスでお土産を買いました。
ライトアップされた明石海峡大橋もきれいです。

淡路ICより高速に乗り、朝走って来たルートを帰りました。(淡路島一周完了)
ライトアップされた明石海峡大橋を走りながら見る、神戸の夜景がきれいでした。

淡路島はただ走るだけではすぐに一周してしまうので
各スポットではゆっくり時間をかけて散策しました。
のんびりツーリングで楽しかったです。


阪神高速4号湾岸線、泉大津PAで最後の休憩。

このあと高速を降りて、家までの一般道を走っていると脇道にパトカー発見!
信号無視の車でも張ってんのかなと思いながら走っていると、僕を追いかけてきてたのね❤
前に車がいない高架道を走っていると、バックミラー越しに怪しい車が来たので
スピードを落としたらパトライトが回りました。

楽しかったツーリングが最後の最後に台無しになってしまいました。

本日の走行距離  361.9km

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